キャッシュフロー 意味 [キャッシュフローとは?]
キャッシュフローの意味とは
企業活動によって実際に得られた収入から、外部への支出を差し引いて、手元に残る資金の流れのことです。
日本おいては、上場企業は財務諸表の一つとしてキャッシュ・フロー計算書を作成することが1999年度より、法律上義務付けられています。
キャッシュフローには3つの種類があります。
営業キャッシュ・フロー日常的な、生産・営業活動によって稼得する現金と、それに要する現金コストの収支のこと。
投資キャッシュ・フロー工場新設やビル建設・トラック購入などの設備投資・有価証券投資に要する現金支払いと資産売却による収入のこと。
財務キャッシュ・フロー財務活動による現金の収支のこと。
キャシュフローの一例として次に計算してみます。
100万円現金で売り上げて給料で現金60万円を支払い預金に1万円の利子がついた場合、営業キャッシュ・フローは41万円の黒字。
50万円で工場を建てたら、投資キャッシュ・フローは50万円の赤字。
借金を10万円返し新たに20万円借り入れた場合、財務キャッシュ・フローは10万円の黒字。
合計
上記の3つのキャッシュ・フローを合算すると1万円の黒字となります。
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