バチスタ 意味 [バチスタとは?]
バチスタとは
重い「拡張型心筋症」の患者を救う新しい手術法。
「バチスタ手術」と呼ばれます。
「拡張型心筋症」は、心室の壁が肥大し、膨らみ過ぎた風船のように心筋が薄くなり、弾力性を失ってしまうという病気です。
症状が進むと確実に死を迎えてしまいます。
心臓移植以外に助かる道はないとされていた状況のなか、「バチスタ手術」は考案されました。
この手術は、ブラジルの医師、ランダス・バチスタ博士が考案したことで名づけられました。
手術内容を簡単に説明すると、薄くなっている左心室の壁の一部を切除し、縫い合わせる。
こうして左心室を小さくすることで、心臓の収縮力を回復させるという手術内容です。
国内では神奈川県鎌倉市の湘南鎌倉総合病院で昨年末から始まり、5人が成功し、退院。他の施設でも準備が進んでいるそうです。
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